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Ludman

ルドマン (Rodrigo Briscoletti)

人物解説 編集

フローラデボラの育ての父親。サラボナに住む大富豪。フローラの婿を探すためその候補となる男性に厳しい条件を課す。熱中すると全く周りが見えなくなる性格であり、融通の利かない強引な性格を除けば気のいい紳士である。炎のリング水のリングを入手した主人公をとても気に入り、フローラがビアンカの想いに気付いた際は彼に考える時間を与えたり、相手にビアンカを選んでも祝福して結婚式をあげさせる[注 1]。また結婚式に出席したヘンリーから彼の目的が「伝説の勇者を見つけ、母親を救出する事」と聞いて、家宝の天空の盾を無償で譲ったり、自身が所有する船を無償で貸すなど太っ腹な面もある。主人公がフローラかデボラと結婚すると[注 2]、青年時代前半のグランバニアまでの道中や、青年時代後半で旅の援助として現金や武具を持たせた使者を送る。彼も若い頃は冒険家であったらしく妻と結婚する際にも危険な冒険をした話がうかがえる。花嫁選びの際に彼にもプロポーズできるが「考え直しなさい」と断られる[注 3]。150年前の先祖ルドルフは怪物ブオーンを封印した。PS版『IV』では移民の中に彼やルドルフの祖先と思われる人物が登場する。
リメイク版ではさらにカジノ船のオーナーでもあり、収益の一部を孤児院に寄付しているという。また、オープニングで主人公とパパスが乗っていた船は彼の船となり(船長がパパスと知り合いのため、彼を迎えに行くまで乗せてくれた)[注 4]、フローラを届ける際にも登場。さらにはこの船が主人公に借り出される事になる。また結婚式後に大富豪らしからぬ結婚記念品ももらう。DS版ではフローラを修道院に預け、デボラを自宅で育てていた。デボラに関しては相当手を焼いているようで、反面いかなる我侭も許してしまう親バカな一面も覗かせる。
プレイヤーキャラクターの項目で表記した通り一部を除いて城や町へ入る際、自動的に人物キャラクターのパーティーに並び替えが行われるが、ルドマン邸ではそれに加え以下の特徴がある。
  1. 人物キャラクターのみ入れる。仲間モンスターは入口で切り離される。
  2. 並びが主人公→妻→男の子→女の子→サンチョかピピンの順になる。後の2人は並びが早い方優先。3人以下の場合は1.に準ずる。
  3. 人物パーティー4人が2.の並び以外(例:主人公→女の子→男の子→妻)の場合、入ると2.の並びに変わる。
  4. 主人公のみ、主人公+1~2人で行っても馬車に人物がいる時は全員で行くことになる。
  5. いずれの場合も外へ出ると元に戻る。豪邸内で並び替えしても同じ(一部例外あり)。
  6. ここ以外にもエビルマウンテン山頂のマーサイベントも2.の並びになる。その後のゲマ戦で並び替えしても対決後は2.に戻る。
  7. エンディングも然り。その場合、ミルドラース戦に妻・男の子女の子がいなくても主人公家族4人のパーティーとなる。オリジナル版は並び替え不可だがリメイク版は可能。ただし城や町に移動した際は2.に戻る。
  8. 上記はPS2版を基に作成。SFC版は最大3人なので人数が1人減る。また5.・6.は該当せず。DS版は青年時代前半を除き2.~6.は該当せず。

脚注 編集

  1. リメイク版ではフローラやデボラは町の教会ではなくカジノ船で結婚式をあげる
  2. なお、DS版で結婚相手を選ぶ際、デボラを選ぶとルドマンが一度引きとめようとする。それでも選んだ場合は厄介払いが出来た旨の発言をする。
  3. 中年の家政婦や妻にも話しかける事も出来るが、妻には特別なセリフは用意されていない。
  4. 船名はストレンジャー号。