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人間界の支配を目論んだ魔界の王。


本作の最終ボス。魔界のエビルマウンテンに住まう大魔王で、王の中の王。本人曰く、長い年月をかけて神をも越える存在となったらしい。光の教団の様々な活動は、全て魔王の復活が目的である(リメイク版では「私は運命に選ばれし者であり、しもべ達の働きは必要のない下らない努力に過ぎない」と部下の活動を切り捨てるセリフが追加された)。魔界で力を蓄え、人間界への扉が開くのを待ち望んでいたため、物語の終盤にならないと名前も存在も判明しない。人間形態は仮の姿であり、本来の姿は4本の腕と翼に長大な尾、そして赤々とした体を持つ巨大な魔物である。
メラゾーマ・イオナズン・凍てつく波動など仕掛ける。機種や形態によって行動パターンが異なる。
リメイク版では、元来は人間であったが、神になるという野望ゆえに心が歪み、魔物になってしまったことが語られている。また、序盤から名前だけは所々で聞くことができるようになったが、いずれも冒険の流れとは無関係で、伝説や伝承の一つとして登場する。
後に『モンスターズ』シリーズや『モンスターバトルロード』で他のシリーズ作品の魔王と共に再登場し、『IX』でも隠しボスとして登場した。殆どの作品で変身後の姿のみの登場となっている。