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パパスに仕えている召使いで、彼が王子だった頃マーサと結婚する前からの家臣。後に主人公にも仕える。やや肥満体で、気の優しい壮年の男性。主人公の教育係的存在でありとても可愛がっている。パパスたちが旅に出ている間サンタローズの家を守っていた。後に青年主人公が石化されて行方不明になっていた間は、彼の子供たちの親代わりでもあった。涙もろい性格でもありしばしば感涙に咽ぶ。パパスを深く敬愛し彼の死に誰よりも深い悲しみを感じている。パパスにヘンリー王子誘拐の犯人である疑いがかけられ、その報復としてサンタローズが壊滅させられたこともあり、ラインハット王国にはあまりいい印象を持っていない。双子と共に主人公探索の旅をしていた時も、この2ヵ所には立ち寄らなかったという。幼年時代ではパパスと主人公の素性を知る唯一の人物だが、パパスの命令で秘密にしていた。のちにその事を謝罪し、彼が王位に就くことを強く望んでいた。王位に就いた主人公のことは「○○○○(主人公の名前)王」と呼ぶが、たまに「坊っちゃん」と昔の呼び方に戻る。成長した主人公の姿を在りし日のパパスと重ね合わせることもしばしばだが、その一方で「坊っちゃんはまだ子供ですし、パパス様とは比べられませんよ」という発言もしていた。独身であるが召使い経験から料理と子育ては得意。ジャハンナでは男の子に「彼も元は魔物だった(マーサに人間にしてもらった)のでは?」という疑惑を持たれている。王の直属の家臣であることから、グランバニアでの地位や立場もそれなりに高いようだが、町人からは「さん」付けで呼ばれ、あまり偉い人扱いされてはいない。オジロンからは「中で一緒に住もう」と言われているようだが、「城の外の守りを固めたい」という理由から、自ら志願して城外(外壁の内側)に家を構えている。詳しい年齢は不明だが、「もうトシだから」と言われたり、白髪が増えたのを嘆いたり、高い塔に登って息切れしたりしている。
青年時代後半編にルイーダの店で主人公のパーティーに加えることができる。ザキ・メダパニ・メガンテ・スクルトなどの補助呪文を扱え、リメイク版ではフローミ・盗賊の鼻などのフィールド呪文・特技も使用できる。ちからとHPは高いが素早さが低い。また武具の中にはモンスター以外では彼しか装備できない品も少なくない。